検査用30kg米袋(紙袋)について
当社は全国米麦紙袋協会の会員として、検査用30Kg米袋も製造販売しております。
従来、未検査米は闇から闇へ同じ食味の有名ブランド米の増量に使用されたり
1トンバックで×××とブレンドして外食産業向けに安く販売されるなど
いろいろな使われ方をされてきましたが、
今では検査を受けないと精米しても銘柄を表示出来なくなり、
銘柄を偽ると悪質な業者として摘発されるまでになりました。
そこで、ちょっと値段は高いですが、計画外流通米等として販売なさるなら
検査用の米袋をお使いになった方が信用は確実に上がります。
30Kg用米袋の検査用と未検査用とでは30円程度の価格差があります。
その理由は
| 1 | 検査用の袋は全体の印刷は同じでも、銘柄や住所が異なるオーダーは100袋からでもサービスとして印刷する商習慣になってしまっているので稼働率が上がりません(本来3,000袋以下のオーダーの銘柄、住所は、ブランクなのですが。未検査用の袋は100,000袋以上といった大きなロットをノンストップで製造します。) |
| 2 | 価格は全国一律ですので、どんな僻地の方にも同価格でお届けしなくてはなりません。しかも、ご注文を戴いてからの製造になるので納品時期が集中します。また、輸送コストが製造コスト以上になるといった笑えない状況も発生します。 |
| 3 | ご注文数以下での納品は絶対不可なので、余分にできた袋は年産が入っていれば廃棄しなければなりません。印刷、寸法等が規格外にズレたものも同様です。(市販の袋では検査袋の基準規格より全量短い寸法で堂々と安く販売しているお店もありますが…) |
| 4 | 原紙等の材料は検査用に定められた(30段までの高積みを保証)高価な材料を使用しています。(米用として市販されている紙袋は安い袋ほど高積み強度はありません。薄く強度がない材料を使用しなければ安く出来ないのですから当然ですね。<当社は使いませんが>一枚当たり20円以上違う最低限ギリギリの材料を使用している袋もあるので、検査袋以外は危険ですのから絶対に高く積み上げないで下さい。当社の未検査袋も一部を除き、検査袋と同等では無いので高積み強度は保証していません) |
| 5 | 出荷前に日本穀物検定協会へ毎回製品のサンプルを送って品質をチェックし、更に検定員の立合いの元、ロット単位で袋の規格検査を受けるという厳重なチェックに合格した袋だけしか出荷できないのです。 |
検査に合格した袋に玄米を入れるわけですから、お客様には安心そして信用されるはずです。
今や中身の検査は民間でも受けられるようになりましたし、袋のデザインも比較的自由になりました。
(詳しくはお近くの食糧事務所まで御相談下さい)食糧庁HP
そこで
玄米で販売されている方(グループの方々)はこの機会に是非!
キロ当たり、たった1円の価格差で
自分だけのオリジナル検査袋で販売してみてはいかがですか?
共同製袋がお手伝いします。
お米は田んぼごとに、沢ごとに、地区ごとに、年度毎に、味は異なるものだと認識される様になりました。
いまや県単位、市町村単位で売れる時代ではありません。が
地域の評判が悪ければ、自分だけがうまいといくら叫んでも実績が出来るまでは大変です。
うまい米を作る地域のお仲間と一緒になって自分達のブランドで販売なさるのはいかがでしょう?
信用はお金では買えません